何がスマホへ向かわせるのかに気づく
2日間、スマホを手に取る直前に何が起きているかに注目しましょう。通知の振動、手持ち無沙汰、作業の難しい場面、行列、誰かが返信したかどうか気になる瞬間などです。記録をつける必要はなく、主なきっかけ2つがざっくりわかれば十分です。
スクリーンタイムの持ち上げ回数や通知の数は、どのアプリに一番引き戻されているかを示してくれます。点数ではなく、地図として見てください。
必要のないきっかけを減らす
- 買い物、ゲーム、ほとんどのSNSフィードなど、人ではないアプリの通知をオフにする。
- 仕事中や夜は集中モードを使い、選んだ人とアプリだけが届くようにする。
- スマホなしで過ごしたいときは、手の届かない場所に置く、画面を伏せる、別の部屋に置く。
参照: Apple:集中モードを設定する
返信を待っているとき
誰かからメッセージが来たか何度も確かめてしまうなら、問題は待つことそのものです。たとえば毎時ちょうどなど、見るタイミングを決め、集中モードでその人のメッセージだけは届くようにして、見逃さない安心感をつくりましょう。
待つこと自体がつらいと感じるなら、スマホのルールを厳しくするより、信頼できる人にそう話してみてください。
よく見るアプリを開きにくくする
アプリが開けない状態なら、きっかけの影響は小さくなります。一番よく見るアプリを2〜3個選び、スケジュールか1日の許容時間を設定しましょう。スケジュールは決まった時間帯を守り、許容時間は合計を抑えます。
WardenのLockdownは、ブロックが終わるまで通常の早期解除を防ぎます。誰かに判断してほしいなら、信頼できる人に早期アクセスを承認してもらうこともできます。

スマホを見る代わりに小さなことを
スマホを見るのは、たいてい空白を埋めるためです。気づいた空白のために、小さなことをひとつ用意しておきましょう。本を1ページ、水を1杯、軽いストレッチ、あるいはただ顔を上げること。スマホより楽しい必要はなく、ロックを解除するより始めやすければ十分です。
例:午後じゅう数分おきにスマホを見る
14時から17時まで、数分おきにスマホを手に取ってしまい、主にメールと1つのSNSアプリを見ています。計画はこうです。SNSアプリの通知をオフにし、その時間帯に仕事用の集中モードを設定し、14時から17時までSNSアプリをLockdownでスケジュールします。メールは仕事に必要なので残します。
週の終わりに、ルールがある午後とない午後の違いを比べ、本当に必要だった確認があったかを振り返りましょう。




