スクリーンタイムのレポートを開く
「設定」を開き、「スクリーンタイム」、「1日の平均」の順にタップします。週全体の概要は「週」、1日分は「日」をタップします。概要を左右にスワイプすると、以前の日や週をさかのぼれます。
すばやく確認したいときは、ホーム画面にスクリーンタイムのウィジェットを追加します。iPhoneは毎週のレポートの通知も送ります。タップすると同じ概要が開き、あとから通知センターでも見つけられます。
レポートでわかること
- その日またはその週のデバイスの合計使用時間。
- よく使うアプリ。どのアプリにいちばん時間を使っているかがわかります。
- iPhoneやほかのデバイスを手に取った回数。
- 受け取った通知の数。アプリの一覧の下までスクロールすると、どちらも確認できます。
iPadとMacも含める
1つのレポートにまとめるには、「設定」を開き、「スクリーンタイム」、「スクリーンタイムを管理」の順にタップして、「デバイス間で共有」をオンにします。同じApple AccountにサインインしているiPhone、iPad、Macの間で、スケジュール、許容時間、使用状況データが共有されます。
Appleによると、「デバイス間で共有」にはすべてのAppleデバイスでiOS 27、iPadOS 27、macOS 27、watchOS 27、visionOS 27以降が必要です。オフのままなら、デバイスごとに別々のレポートと設定になります。

レポートが空のとき
- 「アプリとウェブサイトのアクティビティ」がオフのあいだ、スクリーンタイムは何も記録しません。「設定」を開き、「スクリーンタイム」、「スクリーンタイムを管理」の順にタップして、「アプリとウェブサイトのアクティビティをオンにする」をタップします。
- レポートはオンにした日から記録されます。それより前の時間は表示できません。
- 「設定」→「一般」→「情報」でバージョンを確認します。iOS 26以前では、レポートは「1日の平均」ではなく「すべてのアプリとウェブサイトのアクティビティを確認」にあります。
決めることを1つに絞って読む
週の合計は気が重くなりやすい一方で、次に何をすればいいかはあまり教えてくれません。代わりに、一覧のいちばん上のアプリと、iPhoneを手に取る回数が集中する時間帯を見ます。この2つで、何をいつ制限すればいいかがわかります。
1週間後に同じ表示でもう一度確認し、同じ条件で比べます。
例:2回あらわれた通勤時間
週の表示では1日4時間。多すぎる気はしても、理由はわかりません。ある火曜日の日の表示を見ると、手に取る回数が朝8時ごろと夕方6時ごろに短く集中していて、どちらも同じ動画アプリが一覧のいちばん上にあります。
そこで最初のルールは小さくします。そのアプリだけに許容時間を設定し、ほかは変えません。うまくいったかどうかは、翌週の火曜日のレポートでわかります。
レポートを制限に変える
Wardenは、iPhoneがアプリと共有するスクリーンタイムの傾向を読み取り、制限するアプリ、使える時間、ブロックする時間帯を提案します。提案はルールになる前にあなたが確認し、あとから変更もできます。




