ホーム画面に戻すオートメーションがすること
よくあるのは、Appトリガを使った個人用オートメーションです。Instagramが開かれたらホーム画面に移動する、というものです。その瞬間は止まりますが、アプリ自体はブロックされず、オートメーションはショートカットアプリでオフにでき、対象は登録したアプリだけです。
Wardenのアクションをショートカットに追加する
対になるアクションが「デジタルデトックスを終了」です。終了できるのはStandardのデトックスだけで、WardenとLockdownのセッションは続きます。
- Wardenをインストールし、スクリーンタイムに接続します。
- ショートカットを開き、AppショートカットでWardenを探します。
- 「デジタルデトックスを開始」をタップし、「新規ショートカットで使用」をタップします。
- 分数(15〜240)、アクセスモード、サイレントで開始するかどうかを設定します。
Siriに頼む
先に何かを作る必要はありません。iPhoneかApple Watchに「Wardenでデジタルデトックスを開始」または「Wardenのデトックスを開始」と話しかけると、Siriが30分のStandardデトックスを始め、終了時刻を伝えます。「Wardenのデトックスを停止」でStandardのデトックスを終了します。

集中モードがオンになったらデトックスを始める
確認なしで実行できるトリガとしてAppleが挙げているのは、時刻、Wi-Fi、おやすみモードなどで、プライバシーの項目でロック中の実行を許可します。そのほかの集中モードのトリガでは、実行前に確認を求められることがあります。
- ショートカットで、Wardenの「デジタルデトックスを開始」アクションを入れた新しいショートカットを作ります。
- 「編集」、「オートメーション」の順にタップし、「仕事」などの集中モードのトリガを、オンにしたときで選びます。
- 保存します。次にその集中モードがオンになると、デトックスも一緒に始まります。
Apple Watchから実行する
WardenのアクションはApple WatchのWardenアプリにもあるので、ウォッチのSiriからもデトックスを始められます。iPhoneで作ったショートカットは、詳細で「Apple Watchに表示」をオンにするとウォッチのショートカットアプリに表示されます。

仕事の最初の1時間
平日の仕事の最初の1時間を、SNSなしで過ごしたいとします。「デジタルデトックスを開始」を60分、Lockdownに設定したショートカットを作り、平日9時の時刻トリガをつけて、ロック中の実行を許可します。覚えていてもいなくても9時にデトックスが始まり、10時までは「常に許可」のアプリしか開きません。
ショートカットでできることの限界
- ショートカットはブロックを始めるもので、実行中のブロックを厳しくすることはできません。モードはアクションの中で選びます。
- 「デジタルデトックスを終了」で終わるのはStandardのセッションだけです。
- デトックスの対象は「常に許可」以外のすべてのアプリです。一部のアプリだけをブロックしたいなら、Wardenのルールを使います。




